②節税対策

節税対策

普段、日本経済新聞なんかを読んでいると、経常利益がいくらだ節税対策
営業利益がいくらだ、といった見出しがたくさん出ています。
経営者や経理に携わっている人であれば、すでにご存知の方のほうが多いと思います。

中小企業経営者のみなさんは、営業利益が出ていることで、
経常利益が出ていることで満足していていいんでしょうか。

一番大事な利益を示す数字は何か?

それは、最終的な利益を示している純利益。

これが一番大切!

将来会社を発展させるための再投資、株主へ還元するための元手や、
会社の手元に残る現金は、全部、純利益です。

純利益にも税引き前と税引き後の2種類があります。この考え方からいけば、
当然、税引き後の純利益が一番重要だということがわかります。

もちろん、税引き前の数字に意味がないとはいいません。
しかし、結局のところ、税引き前の数字から税金を引いた数字しか会社には残らない。
税金というのは、どこの世界でも課せられるもの。
日本で事業活動をする以上、必ず日本の政府に日本で事業をやっていくための場代を払わなければいけない。

だだし、払わなくてもいい税金まで払う必要はない。
減らせるものはどんどん減らしていったほうがいいにきまっている。
税金をごまかすのはダメですけど、合法的に減らすことはどんどんやったほうがいい。

売上を増やすことや費用を減らすことには熱心でも、
税金を減らすということに前記の熱意と同じぐらいに意識を向けてる社長さんは、多くないように思えます。

税金の世界はめんどくさいですよね。
でも、これは、社長さんが自分で積極的にやらないとダメなんですよ。
純利益を増やすために。。。

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